糸雛その後


JUGEMテーマ:人形


先日の糸雛を、自宅玄関で楽しんでいます。

お客さんにも楽しんで頂きたいので、色紙仕立てにして額に入れてみました。
目に留めて下さったのは、矢張り抹茶をしている方です。 


玄関と言う場所は、お客さんの八割が此処で用事を済ませて帰ってゆかれる場所。
と言う事を或るところで出会った、お茶の先生から伺いました。
るり3が学んでいる流儀とは違いますが、この言葉を仰った先生のお母様に、
そのように教えられて育ったそうです。
そのように仰った先生の生けられるお花は、今まで出会ったことが無い程素敵なお花でした。
花を慈しむ心に、見た人が少女に戻ったような、優しい気持ちになれるお花です。


昔から玄関とトイレは、その家の(^_^;)と言われて居りますが、そのお話を聞いてからは、以前より玄関を心地よいものにと、心掛けるようにしています。


糸雛私流 
組紐を飾って

お福ちゃん
下駄箱に節分のお飾りで

2月いっぱいはこのスタイルで楽しみます。
3月に入ったらまた少し変えようと‥

| 民藝 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

気が早いけど

JUGEMテーマ:人形
 
女子が好む人形の1つに、お雛様が挙げられます。


今回東北福祉大学の芹沢ケイ介美術工芸館のニューヨーク展開催記念特別展を見て参りました。
各地の民藝展でちょこちょこと芹沢作品は見かけていましたが、これ程沢山の作品を見たのは初めてでした。
印象に残ったのは、法然上人の御影作品の多かった事、そして絶筆が「富士山」の墨絵でありました。円相?と思しき丸くない〇の中に山の絵、山の中腹右に人1人、左に1本の木?と私の眼には映りました。小さな作品でしたが暖かく、シンプルな絵でした。芹沢自身の人生観そのもののように感じました。


その日は、ワークショップ「糸雛を作ろう」のある日でしたので、体験して参りました。
芹沢作品に、「雛絵図」の掛軸があり、自身の初孫誕生の祝いに作った作品とのこと。
軸に描かれているお雛様は、薩摩地方の郷土雛「糸雛」がモチーフとなっています。
製作を指導して下さったのは、ミュウジアムショップの若い女性2人でした。製作中「糸雛」について色々尋ねましたら、その疑問についてすぐ調べてお応えを頂きました。

    糸雛
    ー右は本物「薩摩の糸雛」、左が今回作った「型染め糸雛」染色の色は好みで染めますー

最近お店で買い物をして、その商品について尋ねても、【自分は売ってるだけで商品についての知識はありません。】と、無責任な答えが返ってきてがっかりすることが多いのですが、此処のショップの方達には仕事に対する責任感と、人としての優しさがありました。
こちらからも、自然に【とても楽しい時間をありがとうございました。次回もまた訪ねたいです。】とお礼の言葉が出て参りました。

実は、最初に美術工芸館の場所が解らず、近くを歩いていた男子学生さんに尋ねましたら言葉で教えてくれましたが、心配になったのかそこの前まで一緒に来て下さいました。


仙台を訪ねる機会がありましたら、芹沢ケイ介美術工芸館訪ねてみては?楽しかったです。


   カフェ         学園風景     
 −工芸館五階からの眺めいいですよ−       −ミュウジアムショップから外を眺める−


| 民藝 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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